マフェトン理論とは?
フィリップ・マフェトン博士が提唱するトレーニング理論です。
「競技成績が良く鍛え上げられているはずの選手が、なぜ健康を損なってしまうのか?」
「競技力の向上と健康とを両立させるのは不可能なことなのだろうか?」
マフェトン博士に芽生えたこんな疑問が「マフェトン理論」誕生のきっかけとなりました。
健康を増進しながら日常生活を送り、楽しくスポーツを行うためには、有酸素運動を行い、
エアロビック筋を鍛え、脂肪を効率的に燃やせる体づくりをすることが大切です。
運動時の目標心拍数を設定する。
下表の「180公式」により最大心拍数を求めます。
健康状態
最大心拍数(拍/分)
A
過去2年間、風邪をひいたのは1度か2度で、大きな問題もなく運動習慣もある。
180-年齢
B
よく風邪を引いたり、故障やケガを繰り返している。
180-年齢-5
C
運動習慣が無い。
180-年齢-10以上
病気にかかっていたり、治ったばかり、手術したばかり、退院したばかり、もしくは投薬中の場合。
ウォーミングアップ
トレーニング開始後、約15分かけて心拍数をエアロビックゾーンまで上げます。
クールダウン
トレーニング終了後、約15分かけて心拍数を運動前の状態まで下げます。
何故、約15分かけるかと言うと、毛細血管まで血流を行き渡らせる為です。
この作業により運動のエネルギー源に脂肪を使う事が出来る様になります。
総時間
アップ
メイン
ダウン
30分
15
0
15
45分
15
15
15
60分
15
30
15
75分
15
45
15
その他、マフェトン理論には食事も大切となりますが、食事については、別の
機会に掲載します。